堀ちえみ、新居への引っ越し理由は『自宅の隣や裏にマンションが建つ』
19日に新居への引っ越し作業が完了したタレントの堀ちえみが20日、自身のブログを更新。「思いもよらない急展開」「私は直感で何かが変わると察した」「心臓が痛くなるほど衝撃的だった」「極秘で計画されていた情報を掴み、きちんとした全貌が見えてきた」など、今年3月から明言を避けてきた引っ越し理由を、ついに明かした。
同投稿で堀は「皆様にやっと、お話させていただくことが出来ます。」とし、引っ越し理由について「自宅の隣や裏にマンションが建つ」ことだったと告白。その計画を知った際はすでに「設計図も出来上がっていて、すぐに取り壊しの作業に入るとのことです。」といい、「これはよくあることですし、売却した方の自由であり、また購入された方の自由でもあります。」と理解を示しつつも、「問題視したことは、当初の計画では前の私道が、マンションの裏通用口に、なるということでした。」とプライバシー問題や、「取り壊しから出来上がるまでに、最低でも二年ぐらいは掛かる。その間の騒音の問題。我が家には愛犬がいますが、ストレスに耐えられるかどうかの心配。子どもたちの大学のリモート授業の問題。」など、工事に伴う騒音を危惧した。
その後もマンションの設計について紆余曲折あり「それであればうちの土地を買い取っていただけませんか?」と最終的に夫がデベロッパー側へ売却を申し入れることに。結果「話は意外とトントン拍子に進み、すぐに契約。9月いっぱいでの明け渡しとなった訳です。」と売却、自宅の取り壊しが決定したという。
堀は「『引っ越しします』とだけ先にお伝えし、理由の方は後回しになってしまい、申し訳ございませんでした。」と謝罪し、「新しい住まいで人生の結びに向け、これからも主人と力を合わせて、幸せに暮らしていきたいと思っております。」と夫婦密着ショットをアップした。
この報告に、ブログ読者からは「何の連絡なくマンション建設の話が進むことなんてあるの?」「近隣住民に説明会なり、家に説明に来ますよね?」「土地を売ってくれと言われ売ったのでは?条件もよかったんでしょ。」「デベロッパー側、お気の毒。極秘で進める訳ないでしょ。」「あんまり一方的な話してたら相手方に文句言われるよ。」などのツッコミが相次いだ。
画像引用:アメブロ
全くの健康体の堀ちえみさん。
毎日毎日遊び歩いている堀ちえみさん。
もう、病気ネタにするのはやめてもらえませんか?本当に必死で長い辛い治療を続けている人たちからしたら、不愉快でしかありません。
抗がん剤も放射線もしてない、手術も一回のみ。ぱっと経過観察。再発の心配なし。
これで、何年も引っ張ってる堀ちえみさん。
他にも芸能人で癌闘病者の方々もいますが、こんな大騒ぎしているのは堀ちえみさんだけですね。
なんか、みっともない。
加工無しの真実のお顔は、、
合わないでしょうね、(笑)
加工、やめられまへんな。
〉写メ撮れず
って、写真撮れずでしょ
おばさん世代が未だに使う『写メ』は死語