石田ゆり子『調子のいいことを適当に喋ったりしない』向田邦子展で深い感銘

女優の石田ゆり子が26日、自身のインスタグラムを更新。今後の人生において「調子のいいことを適当に喋ったりしないと決めた」と宣言した。

同投稿で、今月24日まで開催されていた、81年に飛行機事故で亡くなった名脚本家の向田邦子さんの没後40年特別イベント「いま、風が吹いている」に訪れたことを報告した石田。「向田邦子さんの書かれる文章を読みながら(読んでいるのは、空から降ってきた短冊)言葉の力というものについて深く考えてしまった。」とイベントの演出でたまたま手に入れた、長いロール紙に印刷された向田作品から選ばれた一節が、印象に残ったことを明かした。

 

また、黒柳徹子との過去の対談が取り上げられていたようで、向田さんの『書くということは、思うこと、考えることのほんの先っぽにある小さな小さな部分で 大部分は考えること、感じることに支えられている』という言葉に、石田は「本当にそのとおりだ」と共感。「言葉は降りてくるものかもしれないけれど、それを支えているのは その人の思考、感覚、想いの深さ。自分の言葉をもっているひとはほんとうにすてきだ。」と深い感銘を受けたことを綴った。

「私は絶対に、今後、自分の人生で、思いもしないことや、調子のいいことを適当に喋ったりしないと決めた。自分の言葉で、自分だけの言葉でちゃんと想いを伝えられる人でありたい。」と記した。

この投稿に、フォロワーなどからは「ステキな気づきですね」「深いですね」「素敵な決意ですね。私も自分の言葉を大切にしたい。」「言葉って、大切ですよね」「発した言葉って 戻すことはできない、だからこそ きちんと責任をもたなければなと思います。」などのコメントが寄せられた。

画像引用:インスタグラム

 



  1. 匿名 より:

    調子のいい事を適当にしゃべらないと独身、子無し、孤独死コース選択なんですね
    参考になります

  2. 行きたかったけど より:

    もう、終わったのですね(*^-^)ベストエッセ-.かな?妹さんがセレクトされた昨年読みました。ロシアンブル-.飼われてて向田邦子さんが亡くなられた時 なんどもドアの前でぐるぐるまわって帰って来ると思って(=^ェ^=)もう うちもロシアンなので何度も泣きました。

  3. 匿名 より:

    素敵ですね。堀ちえみさんに必要な展覧会かもしれません笑

    • 匿名 より:

      石田さんの感性だからこそ、展覧会から感じ取られたのでしょう。
      あの方ではどうしたって…



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