堀ちえみ、夫と映画&ディナーデート『充実した一日でした。』
タレントの堀ちえみが23日、自身のブログを更新。夫とデートしたことを綴った。
この日、夕方頃から「子どもたちにお留守番をお願い」して夫と映画デートに出かけた堀。玄関前での全身写真をアップし「セーターのユル感が好き。スカートもロングタイトだけど、後ろにスリットが入っています。なのでロングブーツを合わせました。」とおしゃれしたことを綴った。
映画館に到着すると、夫と2人分の映画チケットをアップし、桜木紫乃のベストセラー小説『ホテルローヤル』の実写映画を観たことを報告。「男と女の問題だけではなく、親子の問題や夫婦の問題などなど…奥の深い映画でした。細やかな演出にも、大変心を打たれましたね。」と感想を綴った。
映画後はレストランで夕食を食べたことを報告。「今夜は主人もお酒を飲まずに、ガッツリ白米を食べました。」と珍しくアルコール類は頼まなかったようで、「自家製ハンバーグ定食 さすが主人はボリューミーな夕飯。私はあっさりと。蒸し物で!秋野菜と豚肉のせいろ蒸し定食。」とどちらも品数の多いボリューミーなメニューをチョイスしたようだった。
帰宅後の更新では「とにかく旨すぎポテチ」と夜のお供を紹介。「あっという間に、ひと袋空いてしまいましたね。感動のポテチでした。」と大袈裟に綴った。
続けて、ブログ恒例のスイーツタイムを報告。この日はコーヒーゼリーをアップし「コーヒーゼリーが懐かしい味。スッキリとしたコーヒーゼリーに、ほんのり甘いクリームとキャラメル。」と食レポした。堀は「観たいと思っていた映画も楽しんで。充実した一日でした。」と綴った。
この日の投稿に、ブログ読者からは「コロナだから外出控えようって気持ちはないの?」「本当に危機感無い夫婦」「おこもりのためにデパートで食材買い物したんですよね。おこもり2日で終わり?はやっ!」「医師会も我慢の三連休と言ってますよね!子供だって我慢出来ることなのに」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
コロナ増えてる中ササッと外食なんて。普通ササッとせわしなく食べるなら家で食べるけど夫婦2人で食べて子供さんの夕飯は気にならないのでしょうか?
この間も家まで我慢出来ず車内で
食べてるし。まず自分の口が大事なんだ!
舌を取って「ササッ」となんてムリムリ。
本当に6割も移植してたら
ゆっくり食べないと誤嚥してしまう。
外食は添加物多いのに。
お家ご飯はホッとするんでしょ?
いつも堀さん言ってるよね
昨日だって夫婦で外食で子供さんのご飯はどうしたのですか?
大体主婦は夕方から映画なんて行きません
堀さんの充実した1日って何?外食して映画見て…がそうなの?
マフラーの巻き方。今どきこんな巻き方はないな。髪はセミロングくらいに切ればいいのに。パサパサで余計に老けて見えます。
それに、女装した男性に見えてしまう。最近は特に。
女装した男性にしか見えません。
髪の毛も剛毛で量も多いし、すぐ白髪目立つし、「髪質改善」しても効果ないんだから、お似合いの電気釜ヘアーにすればいいのに。
長いとより不潔感が増します。
本人は美容室行ってるし、髪が長くなってWみなよさんみたいなイメージでいるのかもしれませんが、、
無理、です!!!
いつの日か
「主人はロングヘアが好き」と書いていて
ショートにしたら
「ちーちゃん(オエッ)なんで切ったの〜」と嘆いたらしいね。
全て全てダンナ命。母より女。キモイ。
ここの子ども達、こんなにも自分達より主人主人と言って出かけてばかりの母親に何も思わないのでしょうか?
まだ自分達の実父とラブラブ感が続いてるならまだしも、所詮義父。
普通の子ならグレそうですよね。
結婚に2回失敗して、マイナスイメージがつき3回目の結婚で払拭したいのかも知れないけど、私なら結婚3回とか恥ずかしいし、仮にそれまでの失敗を糧に今が一番幸せと思っても黙って幸せをかみしめて、そんな大々的に幸せアピールしたりノロけたりしないです。
私だけでなく、大半がそうじゃないでしょうか?
アピールすればするほど哀れに感じるしみすぼらしいですよ。
自家製ハンバーグ定食って、誰しもが普通に注文する至って当たり前のメニュー。
これを頼む主人を
さすが
と形容する意味がさっぱり理解出来ない。
このような些細な事にさえこの人の虚栄心の強さが顕著に現れている。
お店でササッと食べるくらいなら家でゆっくり食べたいな。家でも作れるレベルの食事なら自分で作った方が安心だし。2人並んで話もせずに食べるのなんて味気ない。
だしパックを買って出汁とどやるなら自分で鰹と昆布で出汁を取った方がいい。だしパックは塩が入っているからお味噌汁には向きません。
ここの汚家族って 大半の外食や出前ってそれこそササッと家で作れる物ばかりのような気がするわ笑
こういうものはササッと食べられちゃうんですね。上顎にくっ付きませんでした?不思議な皮弁ですね。