松田聖子、18年ぶりのMステ出演で大反響 新曲「風に向かう一輪の花」を歌唱
デビュー40周年を迎えた歌手・松田聖子が、2日放送の『ミュージックステーション』3時間スペシャル(テレビ朝日系)に出演。「夏の扉」「白いパラソル」「チェリーブラッサム」「野ばらのエチュード」などを手がけてきたシンガーソングライターの財津和夫と、37年ぶりにタッグを組んだことで話題の新曲「風に向かう一輪の花」を歌唱した。
デビュー40周年記念アルバム『SEIKO MATSUDA 2020』に収録されているこの曲は、実は歌詞が先に出来あがっていたといい、松田が40周年を迎えるにあたり、松田自らファンへの感謝の気持ちやまだまだ進んでいく決意について綴った歌詞という。久々の『ミュージックステーション』出演にMCのタモリは「18年ぶりですよ」と驚くと、松田は「はい、18年ぶり、本当に緊張しています よろしくお願いします。」と笑顔で答えていた。
歌唱後、ネット上では「いつまでも可愛らしい」「傷を癒してくれるような優しい声」「さすが永遠のアイドル」などと大反響を呼んだ。
画像引用:Mステ
テレビ見ました。昔からあこがれのかたです。堀ちえみアンチとして ほかの記事をお疲れさまという気持ちでコメントします。あの方はもうどうでもいいです
ちえみさんが勝手に名前使ってましたよ。ブログのアクセスアップのためかと思います。
40周年おめでとうございます!
CDかいます(°▽°)