堀ちえみ、レトルトカレーを食べたことを報告『楽ちんなランチ』
タレントの堀ちえみが29日、自身のブログを更新。ランチにレトルトカレーを食べたことを綴った。
前日のブログでは、インスタントラーメンの「サッポロ一番しょうゆ味」を息子と食べたことを報告し、「幸せだなぁ」「(息子が)とても喜んでくれました。よかった!よかった!」と綴ったことに、不謹慎との批判が殺到していた堀。同食品は27日に死去が報じられた女優の竹内結子さんが15年からCMキャラクターを務めており、今月1日のイベントでは長男との同ラーメンエピソードを幸せそうに話していた。
この日の投稿で堀は、「今日はボンカレーを食べよう。ずっとカレーが食べたかった!」と再びランチについて綴り、レトルトカレーをアップ。「美味しくって楽ちんなランチ。玄米ご飯に掛けただけ。息子楓季は白いご飯がいいとのことで。冷凍しておいたパックを使いました。」とし、サイドには「レタスとフリルレタスを、手で千切って簡単サラダ。」とした。
この投稿に、ブログ読者からは「ボンカレーは『幸せだなぁ』とは言わないの?」「昨日、よりにもよって何故サッポロ一番を食べて『幸せだなぁ』と言うのでしょう…」「昨日叩かれたから、普段からインスタント食品を使うって誤魔化す為?」「サッポロラーメンの次はボンカレー⁇珍しいですね」などのツッコミが寄せられた。
画像引用:アメブロ
寛解について説明した者ですが、大腸癌を患った者として、魚拓さんの寛解についての認識にやはり違いがあるのでもう一度コメントします。
「完治治癒寛解の意味の違いがわからない癌」
と検索して見て下さい。
どこにも寛解が5年等と書いてありませんし、5年で完治ではないが、完治と見なすような事が書いてあります。
私も癌にならなければ寛解等の言葉なんて知りもしなかったし、抗がん剤を飲めば治る物だと思っていたのですが、主治医に寛解と言われ、癌が抑えられている状態だと言われた事にかなりショックを受けました。
しかし、堀ちえみさんが完治したような事を知り、何をこの人言ってるのかと言葉では言い表せないような感情に苦しみ現在もその苦しみは続いています。
癌と言う病は、ならなければわからない事も多々あります。
現に私がそうでした。
癌になった故に治療方針とか治療方法とか検査や主治医との会話によりわかった事もあるから、堀ちえみさんの辻褄のあわない事や主治医との会話の矛盾等がありありとわかり、なんとも言えない感情は大変辛いのです。
今日、癌を患わない人には、例えば寛解の事等理解してもらえないと言う事を知り、本当に嫌気がさしました。
まるで私が嘘を言ってるかのように感じる人がいる事にも悲しくなりました。
ただ、匿名だからか、真実を書いても信じてもらえない事もあると言う事も知った。
小さい頃からお天道様が見てると育てられた私には、大変屈辱的だった事を付け加える。
教えて下さりありがとうございました
やはり病気を弄んでる人を見てると許せないですね
同病者に寄り添う 同病者の代表として社会貢献する ような大きなこと言っていたのに蓋を開けてみれば皆さんに逆撫でするようなことばかり
呆れてものが言えません
どうかあなたはご自分の身体を一番にそして大切に日々を過ごして下さい
やっぱり舌が動いてませんか?
らの発音の時に上下に動いたり、ブレスした時など前後に動いていると思います。