古村比呂、子宮頸癌再発公表に悩み『みんなにバレないように!迷惑かけないように!』
2012年に子宮頸がんが見つかり、2017年3月に再発手術を受けた女優の古村比呂が25日、自身のブログを更新。再発時について振り返った。
この日は、「丁度3年前の今日は 子宮頸がんが再発し抗がん剤・放射線治療を終え 寛解となったご報告をさせて頂いた日」だったと明かした古村。再発時は治療による副作用が重く「5キロ近く痩せちゃって、抜け毛もアリ」という状況だったというが、周りには公表せずに「みんなにバレないように!迷惑かけないように!」と気を張って過ごしていたことを振り返った。
そういった自身の緊張感が母親に悪いように伝わってしまったようで「母は『しゃべってはいけない』プレッシャーから鬱病になりました」と告白。「『これから 大変なことになる!これから あなたたちはどうするの!? 大変だ!大変だ!』とほぼ毎晩22時30分に我が家に来ては『大変だ』を繰り返す」と、壮絶な日々であったことを明かした。
古村は治療後ということもあり、精神的に「どんどんシンドク」なってしまったようで、再発から約半年後に「やっとご報告させて頂きました」と公表に至ったことを説明。公表後はプレッシャーからも解放され「たくさんの励ましをいただき、母も見違えるように元気」と、ともに前向きになれたという。
古村は自身の辛い経験から「あの日から丁度3年 がん罹患者が『私今がん治療受けているから ちょっと病院へ行ってくるね』と当たり前に言える日が来る事を 心から祈るばかりです。」と理解を求めるよう願った。
※記事初出時、タイトルに「乳がん」と記述しておりましたが、正しくは「子宮頸がん」です。 謹んでお詫びし、訂正いたします。
画像引用:アメブロ
Aminoglycosides are known to accumulate in the kidneys, but the quantitative buy cialis online in usa
Hさんの発信は自己満足なだけて、本当に癌と闘ってる人間からすると、いい加減にしてくれ!と言いたくなります。
病気発表の前はほとんど知らない人だったのが、病気を売りにして大成功、なんですかね。
ひっこんでもらいたい。抗がん剤、放射線一つしてないのに、何を語れるというのだろうか。
それでも悲劇のヒーローに酔いしれてるとしか思えません!、
転移、再発、ステージ4、抗癌剤、放射線、つらいっす。。。
有賀さつきまでいくとストイック高潔すぎちゃうけど、比呂さんブログはちょうどいい感じがします。
だいたさんもね。
癌を公表されてからはアメブロは
常に上位で月収数百万円です。
お仕事はないのに
近々億ションに転居される(された?)
との事。売れないタレントさんにとって
アメブロは本当に美味しいのだと
つくずく感じます。
古村さんは順位は気にされず
癌については時々差し込む程度で
地味に更新されてて
大変印象が良いです。