飯塚幸三容疑者『反省ゼロを確定付けるある事実』が発覚…
池袋で車を暴走させ母子を死亡させた飯塚幸三容疑者について、「〝反省ゼロ〟を確定付ける〝ある事実〟」をネットメディアの『まいじつ』が報じ話題となっている。
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飯塚容疑者が〝上級国民〟と呼ばれるゆえんは、旧通産省工業技術院の院長を務め上げ、2015年11月に〝公共的な業務に長年にわたり従事して功労を積み重ねた者〟に対して送られる「瑞宝重光章」を受章していること。 書類送検までに時間を要したのは、〝勲章持ち〟で各方面に忖度が生じているからだとも揶揄されている。しかし、実はこの勲章、〝自主返上〟が可能なことはご存じだろうか。
「つまり、飯塚容疑者が本当に反省していて、少しでも誠意を見せようとするならば、勲章を返上するべき。 内閣府は書面申請だけでなく電子申請・届出システムも導入していますから、飯塚容疑者のような身体不自由者でも自宅から簡単に申請できます」(同・記者)
引用:https://myjitsu.jp/about
この報道にネット上では「無能警察が一番泣けるわ」「図太い人間だってのはニュース見てても伝わってくる」「しっかりと服役して罪償え」「勲章は関係ねーだろ 問題はそこじゃねー」「ところで運転免許証は返したの?」「逮捕されないようにしてるのが情けない。それだけ力あるなら自ら逮捕されるべき」などと物議を醸している。
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