松本伊代、夫・ヒロミの干されていた時期について語る『この人は大丈夫』
タレントの松本伊代が10日、「あさイチ」(NHK)にVTR出演。夫・ヒロミが芸能界から離れていた10年間について、語った。
1990年代から2000年代にかけて、元暴走族の毒舌キャラとしてブレイクしバラエティー番組やワイドショーに引っ張りだこだったヒロミ。しかし、その後約10年間、テレビから姿を消していた。
伊代は当時、徐々に露出が減るヒロミに対して、「この人は大丈夫っていう、私の中の自信があって。一つも心配したことない」と信じていたといい、むしろ「家にいてくれて嬉しい。忙しすぎて家にいる時間が少なかったので、子供と一緒にいてくれたり、ゴミ出ししてくれたり、ご飯作ってくれたり、家庭のこともよくしてくれる中で、自分の道を切り開くためにいろんなことをやっていたので、信用してついていこうと思っていた」とポジティブに捉えていたことを明かした。
このエピソードに、ネット上では「お互いに思いやりや信頼があって尊敬しあえてうらやましいです」「夫婦の有り様を教えてくれてますね。素晴らしいと思います。」「この夫婦は本当に今を楽しんでるよ。息子とも仲が良いしね。」「この夫婦はある意味、奇跡の夫婦だと思うわ。」「本当に伊代ちゃんが羨ましい。」などのコメントが寄せられた。
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YouTube見てると息子さんたちとも仲いいみたいだし、憧れな家族だわ。
伊代ちゃんが奥さんでよかったですね。ヒロミさん