松居直美、保護猫との距離感に『ずっとこのままでもいいと思っています』
タレントの松居直美が先月30日、自身のブログを更新。家族に迎えたばかりの13歳の保護猫「ハナちゃん」との距離感について思いを綴った。
元飼い主であるおばあさんを昨年夏に亡くしてしまったハナちゃん。その後、ハナちゃんはおばあさんの帰りを自宅玄関前で約1年待ち続けたというが、今回、餌やりをしていた近所の方の願いで、保護されることになった。
一緒に暮らし始めて数日、ハナちゃんはいまだ松居に対して警戒心があるようで、ベッド下が定位置の様子。そんなハナちゃんについて松居は「ハナちゃんはずっとこのままでもいいと思っています。ちゃんとご飯を食べてくれて 雨風をしのげて 蚊のアレルギーからも解放されて。」と思いやった。
ハナちゃんは、おばあさんと暮らしていた頃「ハナちゃんはおばあちゃんと犬のお散歩にもついて行っていた」と、おばあさんととても距離が近かったようで「そんなに大好きだったおばあちゃんを、1年も待ち続けたハナちゃんですから、、。」とハナちゃんの心中を察した。
この投稿に、ブログ読者からは「なおみさんの心は伝わります、距離は必ずいつか縮まります。」「こんなに優しい直美ちゃんと家族になれたハナちゃん。よかった。」「直美ちゃん、きっと仲良くなるよ」「直美ちゃんの深い深い想い、愛情に…涙が出てしまいました」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
誰かさんのトイプードルも引き取ってあげてください。。。
同期の方皆さん、ブログに依存する暇もなく私生活を充実されていて素晴らしいです。
優しい直美さんの元にやって来られたハナちゃんは本当に幸せですね。
松居直美さん…
生き物に対しての思い、そこからして誰かさんとは全く違うようですね。
今はその位置から動かないハナちゃんだけどいつか直美さんの気持ちが伝わりますように。
松居さんの優しさに癒やされます
素敵な飼い主さんの元にきたハナちゃん
幸せですね
ベッドの下にいるハナちゃんの写真
Hさんの白い犬にそっくり
保護犬でもなく何年もHさんと一緒にいるのに、いつも飼い主を警戒し寂しい目を
している
Hさんは堂々と愛犬家を名乗ってますが
犬の表情は正直です
松居さんとHさんの人間性の違いは明らか
ですね
直美さんの優しさ素敵すぎます。
ハナちゃん、心開いてくれるといいですね。