指原莉乃、大分県と日本赤十字社に計2000万円寄付『できる時にできる人ができる事を』
大分出身のタレント・指原莉乃が豪雨災害の被害者の支援のため、大分県と日本赤十字社に計2000万円を寄付したことが分かった。
指原は14日、自身のツイッターを更新し、「偽善・売名だと言われても、私の行動で『もう少し踏ん張ろう』と思ってくれる被災された方が1人でもいたら、何か被災した場所・人の力になりたいと思ってくれる人が1人でもいたらなと思っています。」とツイート。
また、「額とかじゃなく、できる時にできる人ができる事を。」「一日も早く皆さんの笑顔が戻りますように。」と呼びかけている。
指原の寄付に、ネット上では「大分のためにありがとうございます」「例え偽善や売名でもなかなかできることじゃないと思う」「著名人がやって頂くことでみんなの関心もいくので偽善でも売名でもかっこいいです」「偽善・売名で出来ることではないです。勇気と決断力の行動に敬服します。」などのコメントが寄せられた。
画像引用:グーグル画像検索
本当の思いやりをもっている人ですね。
偉いね、この子
さっしー凄すぎ!5年後あたり自民から出馬ですかね^ ^
素晴らしいですね。なかなかできることではありません。尊敬です。