堀ちえみ "世界対がんデー"のイベントで号泣「元気付ける立場なのに」と厳しい声も

堀ちえみ “世界対がんデー”のイベントで号泣「元気付ける立場なのに」と厳しい声も

昨年2月にステージ4の舌癌の手術を受け、先月に芸能復帰したタレントの堀ちえみが4日、自身のブログを更新。カレッタ汐留で行われた国際対がん連合(UICC)日本委員会のイベントに出席した事を報告した。

同日はワールドキャンサーデー(世界対がんデー)。堀は「がんについて世界中の人々が考えて、それぞれに行動に起こす日です。」と呼びかけた。

イベントで行われたイルミネーションの点灯式では「『生きている』事を実感して、涙が溢れました。」といい、「泣いている私を、隣にいた宮本亜門さんが、ずっと肩に手を置いて、見守って下さっていました。その優しさにまた涙が出てきて、止まりませんでした。」と、同イベントの出席者で前立腺がんから復帰した演出家の宮本亜門氏の優しさに感極まったようだった。

堀は「世界中の癌で苦しんでいる患者さんが、一日でも早く笑顔いっぱいの生活を、取り戻せますように。」とメッセージを綴った。

この投稿にネット上では「泣く場所じゃないですよ」「元気付ける立場なのに泣いてどうする」「世界中の人のために決意をする日でしょ?特に登壇者は」「堀さんを応援するイベントでは無いのに…」などの厳しいコメントが寄せられた。

画像引用:アメブロ

423件のフィードバック


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  1. 匿名 より:

    薬膳どこ行った笑
    またまたまたまたケミカルたっぷりの市販の鍋つゆ
    それも二つも!
    笑うしかない


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