堀ちえみ、1日の食事メニューに猛ツッコミの訳「もっとおかゆみたいな食事かと思ってた…」
ステージ4の舌癌の手術で舌の6割を摘出・再建したタレントの堀ちえみが8日、自身のブログを更新。1日の食事メニューを公開した。
前日の7日、テレビ番組に出演し術後初となる肉声を披露し大反響となった堀。1夜明け、ブログを更新した堀は「昨日リトルマーメイドで購入したパンと、クリームコーンスープです。」と、菓子パン2つとインスタント風のスープの簡単朝食を公開した。
続けて、コンビニのホットコーヒーと芋羊羹を公開。「温めてもおいしいと買いてありますが、そのまま食べました。コーヒーが熱々だったので、そのままの方がいいかなと。」とスイーツタイムを報告した。
ランチは、午前中の授業を終え早めに帰宅した娘とともに「久しぶりに訪れたお店」の蕎麦屋へ。「あんかけそば」を注文した堀は「最後まで飲み干しましたよ。レンゲにすくってフーフーして、ちょうどいい塩梅でゴクゴクッ。ふわぁ〜っ。温まりますね〜」と食レポした。
ランチ後は予約していた整体を受け、カフェで本日2度目のスイーツタイムを。モンブランとホットコーヒーを公開し「こうやってケーキを食べて、美味しいコーヒー飲んで。ありきたりの瞬間を、幸せだと感じて過ごせていたら、いいなぁと思います。」と綴った。
夕食は、夫に誘われたといい、2人で焼き鳥屋デートへ。「ビールとホットの緑茶で乾杯!」と乾杯の飲み物や、焼き鳥数種、「〆の親子丼」など、定番の居酒屋メニューを次々と公開した。
1日の食事内容に、ネット上では「外食ばっかやんw 」「舌癌って食事が困難ってイメージだったけど意外とそうでもないんだな」「おかゆみたいな食事かと思ってたけど普通に食べれるんだ!」「体への気遣いゼロ?」「思ったより普通の食事内容で草」「砂糖とりすぎ」「ご飯作るのそんなに嫌?」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
堀さんがメディアに出た時、いつも手術前後の事を繰り返し何度も話す。それ以降〜現在の話がほぼなし。怪我したところを縫っただけならわかるけど
私が疑問に思うのは、どのテレビの放送局も、専門家を呼んで、舌癌に関しての討論会のような形で、番組を構成しないことです。
舌癌を患っておられる方、患っておられた方、またお亡くなりになられた方(2019年は約7、900人が亡くなられました)は、たくさんおられます。
ちえみの癌は、典型的ではなく、幸運ななかに入ると思います。だから、ちえみを、ゲストとして迎えて、インタビューをしても、ちえみのようにラッキーではない人にっては、突っ込んだ内容のない番組は、ほとんど意味がないと思います。共有するものがありませんから。
どうして、内容のある番組作りができないのでしょうか。
炎上を狙ってあえてメチャクチャな事をしているとしか思えない。この人、本気で復帰して人様から暖かく迎えてもらえると相当な自信を持っているみたいだけど、そんなに世の中は甘くないですよ。舞い上がっているのも今のうち。儚い夢に終わるでしょう。
心底 そう願いたいです。(ง •̀_•́)ง
人として 改め直してほしい。
ムリかな…笑
無理です。
ですよね笑
やっぱり… (¯―¯٥) ՞ ՞ ՞
堀さんて頑固だもん。
余程の事がないと
自分の考えを改めるなんて
絶対しないと思います。
聞く耳持たないタイプ…笑
ベッドも頑なに買わないしw