堀ちえみ、舌癌手術から約一年半『術後初めて口蓋垂が見ることができた』
昨年2月にステージ4の舌癌の手術を受けたタレントの堀ちえみが1日、自身のブログを更新。術後初めて、喉奥の口蓋垂(こうがいすい)を見ることができたことを報告した。
舌癌による舌の6割の切除で、舌の中心を凹ます筋力がなくなってしまった事から「先ず息も続かないし、音程やブレスなどのコントロールも、出来ません。」と歌手として致命的な状況に陥ってしまったという。試行錯誤の上、「下顎に舌を収納させるという技」を身につけられるよう努力し、毎日トレーニングした所「大きく口を開けて、舌を下顎に収納して空洞を作る。やればできるじゃか!」と成果が。
この日、術後初めて「自分の口蓋垂が見ることができたのです!」と、嬉しそうに報告した。
夫に告げると、「うわ!ホントだ!」「良く頑張ったな」と褒めてもらったようで、「今夜は僕がご飯を作るからゆっくりしていていいよ!」と、ご褒美に缶詰のさんまを使った、ザ男飯なパスタをごちそうになったことを報告。堀は「やさしさと愛情たっぷりの味」と絶賛した。
ブログ読者からは「皮弁は神経ないから凹ませれんでしょう?どうやるの?」「入院中にペコぱんだの1番硬いものまでクリアしているのでは?」「毎日、ご飯を作らない言い訳が長い」「珍しくテイクアウトじゃないと思ったら、パスタに缶詰乗せただけやんw」「なんか生臭いの好きだよね」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
かわいそうだよね。さんぼもちゃんと一日二回とかしてないし銀ぶらしたら あの土曜日にコスプレさせて三越のライオンみたいに毛糸みたいについてライオンが本当に二頭で闊歩してました。みな あたたかい気持ちをなりスマホでパシャしてましたよ。なんだかとても癒されました。まわりの空気もですね。待ち受けにします。いい風景でしたよ。ちえみさん、あなたと違って飼い主さんのやさしい気持ちがあり今、涙が出そうですね。