堀ちえみ、玄関掃除で出会った”落ち葉”と会話「怖い」「大丈夫?」の声
タレントの堀ちえみが7日、自身のブログを更新。玄関前の掃除の際に見つけた、イチョウの落ち葉とのやりとりを綴った。
この日の朝、朝食を済ませた堀は日課の玄関前掃除を報告。「外掃除は真冬でも、楽しいです。」と落ち葉を集めているホウキとチリトリと自身の足元のショットを公開。「掃き掃除を始めてから、この掻き集めるという作業は何となく、縁起の良い事のような気がしてきました。」とした。
続けて、花壇に咲いているを植物をいくつか紹介。さらに、「今日イチ!」と1枚のイチョウの落ち葉をアップ。「雄大な海を泳ぎたいです マンタのように…」とその落ち葉に問いかけられという堀は、「泳げるんじゃない?ホントマンタみたいだよ。」と背中を押し、落ち葉から「風には吹かれて 空は飛んだんだよ 次は海だ!」と元気いっぱいに返答があったことを明かした。
ポジティブな落ち葉に堀は、「そっか。夢は果てしない。果てしなく続いていいんだね。夢だもの。よし!リ・ボ・ン以外の歌にも、チャレンジしてみるかな。夢だもの。」と元気と勇気をもらったようだった。
落ち葉とのやりとりに、ファンからは「マンタの葉っぱですね!」「ちえみさん、夢をありがとう」「夢に向かって ファイティン」などのコメントが寄せられた。
一方では、「葉っぱコントwww」「葉っぱのポエムいらない」「自己陶酔してる?」「怖いんですけど」「大丈夫?」といったツッコミも多数寄せられた。
画像引用:アメブロ
ちえみの舌癌に関して、舌癌を実証するより、人工股関節のほうで、証明するほうがいいとかという、話をされていたと思いますが、人工股関節の寿命は15年から20年といわれています。ちえみのブログで、2015年の4月に、人工股関節の手術をしたと書いてあります。
まだ、5年も経っていないのに、ちえみは、色々と人工股関節を使うような動きができると感心します。私は、人工股関節を2017年に入れましたが、立っているだけでも、痛みがあり、ましてやハイヒールやヒールのあるブーツは履けません。
だから、彼女のスピーディーな回復にも疑問を覚えています。しかし、それを実証するのも、結構難しいですね。次回の手術は10年以上先に、なるでしょうし。
舌癌の実証も、同様に難しいでしょう。でも、一番可能性があるのは、舌癌の患者さんの会、というようなものに、頼れるなら、頼ると言うことではないでしょうか。患者さんだけではなく、その家族のかたの経験はとても大切だと思いますので。そちらのほうも、考えてみるのは、どうでしょうか。
ステージ4を信じて本を買われた方
ここにいらっしゃいませんか?
病気だと嘘をつく事は、倫理的に咎められる事ではありますが、それ以上でもありません。
それより、何か犯していないか?
そこから入れば公の団体が動いてくれるのでは?
ついて本を売ったらそれは一種の犯罪なのでは?
ふと思った
今日急に来た人たち(本当は前からもいるだろうけどね)このしつこさヤフーの擁護とソックリ(笑)
私はここが好きです
結構いろんな新しいことを検証されるし文献も見れるし
皆さん優しいし
私もここが好きです♡
ちえみの検証だけでなく
自分自身を見つめ直す事や思い改め直す事も出来るので。
最近、キツイ性格の方がいるので毎日来なくなりました
前はもっと雰囲気良かったのに
そんなことを思ったことないなぁ
皆さんおやすみなさい♪
へぇーという小バカにしたような言葉遣い、馴染めません
ここは優しそうに見えて気の強い人が多いです。