堀ちえみ、楽屋に余ってた弁当『残してももったいない…』家族分持ち帰り夕食に…orz
昨年2月にステージ4の舌癌を公表したタレント・堀ちえみが5日、自身のブログを更新。17日放送予定の「名医とつながる!たけしの家庭の医学」の最終回に出演した事を報告した。
今回、テーマのひとつの『舌癌』で出演するという堀。収録中、「たけしさんが仰った、『生きる』ということの素晴らしさや、その価値観についての言葉に、とても共感できました。」とした。
また、収録前にデビュー当時からお世話になっているタレント・榊原郁恵が楽屋に挨拶に来てくれたようで『ちーちゃん元気そうで良かった 大変だったね よく頑張ったね こんなに喋れて! 本当に良かった…』と優しい言葉をかけてもらった事を明かした。さらに、『ちーちゃんはお鍋が好きだから お出汁がいいかなぁと思って』と手土産に出汁パックを持ってきてくれたようで、堀は「とても嬉しかったです。」と喜びつつ「何十年経っても…郁恵さんの前では…14歳のちーちゃんに戻ってしまいます。」としみじみと綴った。
続けて更新されたブログでは、楽屋のお弁当を持ち帰り子供たちとの夕飯にした事を報告。「私は緊張で食べられない上に、10個以上ありまして…残してももったいないので、スタッフと分けて、持ち帰らせていただきました。」とし、「私と彩月は、『銀鱈赤味噌漬け焼き弁当』をいただきました。息子楓季は『国産牛生姜焼き弁当』を。」と弁当の写真をアップし、説明した。
この報告に、ネット上では「さらっと書いてあるけど、普通自分が挨拶にいくのでは?」「”郁恵さんが楽屋へ手土産持って挨拶”って逆でしょ!」「えーー、楽屋のお弁当を子供達の夜ご飯に持ち帰ったの?」「テレビ局のスタッフが食べるもんだと思ってた」「家族の分まで持って帰るなんて…」「弁当持ち帰るって、売れない若手芸人かw」「お弁当の中身説明してて草 タダ弁でブログネタにするとかw」などと様々なコメントが寄せられている。
画像引用:アメブロ
昨日の堀さんのテレビ出演の記事を見て、堀さんのブログからの引用がありました。魚拓では読んでいたことだけど、改めて読んで凄い違和感が…。
『金兵衛さんのお弁当をいただくのは、何年ぶりでしょうか…舌が痛くて、食べられなくなってからだからね。楽屋のお弁当もろくに食べられなかった…随分と久し振りで、とても懐かしい味でした』
舌癌の方のブログを読んで思うのは話すことも大変だけど、皆さん食べることにはそれはご苦労されています。
カッパ次長さんは同じステージ4ですが、術後一年四ヶ月のときに、スーパーで買ったおでんを食べようとチャレンジされています。
『箸とスプーンを使って噛める位置に動かしては噛み、動かしては噛みで一時間』やっと半分の量を食べられています。
ステージ3のとんあかさんも舌の感覚がないから食べ終わって歯磨きをしなかったら、ニンジンの塊がそのまま舌に残っていたとか、火傷をしても気づかないと書かれています。お菓子は味がしないので食べなくなったとも。
皆さん術前→術後は不自由になってご苦労されています
大きく違うのは堀さんの場合は
術前痛かったので食べられなかった→術後食べられて『随分と久し振りでとても懐かしい味でした』
痛くなくても他の方のように不自由にはならないのですか?
話すのが大変だ、その為に舌のストレッチをしている…でも術前と比べて普通に何でも不自由なく食べられる堀さんの舌の再建は本当にどうなっているのか不思議です。
http://archive.is/pQb4B
他の方のコメント同様に思いました
会話内容一字一句覚えてるのかな?
タレントは、最終的には好感度高くなければ残れない。特に女性は嫌われていたら使いにくいんじゃないかな…
今だけです。だからブログに必死なんですよ。依存してしまっているから、四六時中そのことで頭いっぱい…
削除依頼を出そうとしたけど何回やってもうまくいかない
誰かしてかださるか、
びっくりtokyoさんよくコメント見られているよね
ここの2020-03-06 22:19
誰の画像かわかりません
一般の方だと迷惑がかかるかもしれないので削除してくださるようによろしくお願いしますm(__)m
びっくりtokyoさん迅速な対応してくださってありがとうございます。