堀ちえみ、愛嬌の重要性を語る『愛嬌さえあれば、誰からも愛してもらえる』
タレントの堀ちえみが3日、自身のブログを更新。「愛嬌」の重要性を語った。
今年2月にステージ4の舌癌の摘出・再建手術、4月にステージ0の食道癌の手術を受けた堀。同投稿では、立て続けの手術・闘病を通して「つくづく思う事と言うか気付き」が沢山あったといい、そのうちの1つ『愛嬌だよ!人生は!』について語った。
舌癌の手術後、「喋りがこんなになっちゃったから、難しい事を言っても真剣な話をしても、説得力や思いが、伝わりにくくなっちゃいました(笑)」と私生活にも支障があるという堀。
普段の会話で「伝わらない前に、諦めちゃって、まぁいいや!」といった場面もあるようで、「そんな私に大切なのは、『愛嬌』なんですよね。」「『愛嬌さえあれば、誰からも愛してもらえるから』と言って育ててくれた祖父の言葉が、この歳になってようやく、身に染みてわかるような気がします。」と、祖父とのエピソードを明かした。
しゃべりに関して、現段階では「元に戻す事は100%無理」という堀。しかしながら「せっかくこの病気になり、いろいろな経験を、させてもらっているのだから…」「諦めるのではなく、新たなチャレンジに挑みたいと思っています。」と意気込んだ。
さらに堀はこう続ける。「苦悩も充分味わいました。そんな事もいい思い出にしたい。これからは…『せっかく味わえた経験』として捉えて生きていきます。」と。
再発の心配については、「考えても仕方がない」「何かが降りかかれば、またやっつければいいさ。」とあっけらかんとしており、「愛嬌を持って笑顔でいれば、それでいい。」とメッセージを込めた。
この投稿にネット上では、「病気語り、可哀想な私語り、ええ加減にして!」「愛嬌がある人は、がん患者を逆なでするようブログは書きませんよ」「舌癌を愛嬌でなんとかなるなんて気安く言わないで」「世界は自分1人の為に動いているとでも思える発言」「50過ぎて愛嬌ってキツ…」などとツッコミが続出している。
画像引用:アメブロ
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プラス
汚料理で活かせないし。
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無芸大食www