堀ちえみ、ド派手なミンクファーで内科検診に「動物虐待」「品がない」と批判殺到
タレントの堀ちえみが29日、自身のブログを更新。「朝から絶食 血液検査があるからね。仕方ないです。我慢我慢」と夫妻での内科検診・血液検査を報告した。
夫妻で出かける際は毎回ファッションコーデを公開している堀は、この日も自宅玄関前にてポーズを決めコーデを披露。
先日、韓国で購入したピンク色のミンクのファージャケットや、ピンク色のタートルネック、韓国製のファーバッグなどド派手なピンクコーデを披露した。
病院でかなり浮きそうなこの堀のコーデにネット上では、「堀ちえみってTPO考えられないの?」「品がない」「病院は、そんなドヤって行くような所じゃない」「ファッションショーする場所じゃねぇ」などと失笑の声が続出。
また、ハイブランドが動物愛護のため続々と高品質のフェイクファー(エコファー)に切り替えていることが話題となっているが、そんな中での堀のリアルファー推しに、「動物虐待してます。と言いながら歩いている様なもん。」「今時あんな毛皮なんて着てるひと見たことないわ」「こんなに叩かれてもミンクを着る。開き直り凄い。」などと動物愛護の観点から批判が殺到した。
堀ちえみ、ミンクや革製品の購入報告に”動物愛護”の観点から論議「ペット飼ってますよね?」「エコファーの時代」
画像引用:アメブロ
本当はフェイクファーを見栄をはって
リアルファーと嘘を付いたら大炎上
だったら面白い
堀さんにとっては 病院もテーマパークの1つなんですよ。
普通に生活していてそんなに血液検査することってありますか?
病院って体調を崩して受診している人もいるんですよ。あんな格好で来たら二度見するわ。
都内在住ですが、こんな服装してる人みたことない。ダサい、ダサすぎる。昔の夜の仕事している人みたい。何を着てるか紹介してるけど、本当に誰も参考にしないよ。
お得意な嘘でフェイクファーと言っとけばいいのに要領悪いやつ
毛皮の為に飼育される事に対して、抗議される動物愛護の観点からも、動物を守る事もできるとみ以前から注目されていて、ミンクを着られている方は見かけなくなりましたね。
今はフェイクファー本物ではなくても、フェイクでも、クオリティ高い物はたくさんあるし、充分暖かいです。
堀さんは、ミンクなどは、今はどうして反対されているのかも知らないと思います。
ミンクイコール高級な位にしか思っていないでしょう。
ご自宅には、みきちゃん、ちかちゃんがいるのに、心が痛む。
気持ちは持ち合わせていないのでしょうね!
そんな生き物の生命、儚さを考えられる方なら、大阪でのまな板で首を切られる瞬間を撮影したり、それをアップされたのですから、それだけでも、堀さんの性質が見えて来ます。