仕事再開の早見優『どうしてもソシャルディスタンスが取れない方達』の配慮に驚き

仕事再開の早見優『どうしてもソシャルディスタンスが取れない方達』の配慮に驚き

歌手の早見優が21日、自身のブログを更新。久々の仕事で驚いたことを綴った。

新型コロナウイルスによる自粛生活が続き、この日は久々の仕事だったっという早見。「スタジオに入る前には、体温を測り、ソシャルディスタンスを保ちながらの撮影でした。」と現場でも感染対策を徹底していることを綴った。

 

しかし、撮影準備で接するスタッフらとは「どうしてもソシャルディスタンスが取れない」ようで、そんな中「このようなシールドをしながらお仕事をしてくれました。」とマスクやクリアプラスチックのフェイスガード等で配慮してくれたという。

今後について、早見は「これから少しずつ解除されていくのでしょうが、やはり、手洗い、うがい、消毒、マスク着用などなど、気をつけながらの社会復帰なのでしょうね。」と綴った。

この投稿に、ブログ読者からは「対策されてますね」「マスクにシールド 心配りがありがたいですね」「お二人の配慮が有難いですね」「スタイリストさん達の気遣い、素晴らしいですね」「ウイルス目に見えないから怖いよねぇ」などのコメントが寄せられた。

画像引用:アメブロ

 

2件のフィードバック



  1. やはり納得がいきません より:

    今日のロールキャベツを見て、以前から感じていた違和感がはっきりしました。
    【水分】が少ない。それぞれ好みがありますが、、でも堀さんは大半が皮弁の舌ですよね。
    どうして食卓には皮弁の方たちに取って必須の水気のものが少ないのでしょうか…。
    先日のバジルスパゲティの時はスパゲティと野菜サラダだけ。汁物は何もないしお水もお茶もなかった。
    皮弁の方は術後はまず水分で栄養を摂られているようですね。そして流動食。要するに水分で流し込むわけですよね、食べ物を。
    K次長もずっととろみや流動食だったのが術後一年以上くらい経っておでんにチャレンジされていました。汁があるし柔らかいから食べれるだろうと。。それでも一皿一時間くらいかけて食べられていましたよ。

    『舌癌闘病日誌』のブログを書かれているTさんは退院後1ヶ月くらい経ったときに流動食以外をチャレンジしようと、中華料理を食べに行かれています。『トロミのある「あん」をかけることによって飲み込みやすくなるので中華料理が最適だと考えました』『あんかけを少しずつご飯にかけて、スプーンで口に運びました。天井を見上げて飲み込んだり、口に箸を入れて寄せ寄せするわ、水をガブガブ飲むわで超必死』

    やはりトロミのあるものや水分で流し込まれて食べられているようですね。
    堀さんは術後1ヶ月くらいにヘリコプター温泉旅行に行かれましたが、旅館の方が『トロミ食にしましょうか』と言われているのに『普通食でいいです』と言って
    『食事も、前回は舌が痛くて全くいただけなかったのですが、今回はバッチリ。トレーニングをしたお陰で嚥下食ではなくて普通食が食べれるようになったので、主人と同じものを同じだけいただく事ができました」(「Stagefor~」92P)
    このときは三時間くらいかけて食べたと言ってますが、おかしいですねぇ、前回は「全く食べられなかった」と言っても、テレビに出した動画では顔をしかめても食べてましたよね。しかもブログではこの旅行の帰りには金目鯛弁当を食べて完食しました…と言っているのに…。
    退院してからの話もおかしい。
    テレビで嚥下食のフランス料理を紹介しているのを見て堀さんが「食べたい」と言ったら主人が「君の場合はもう嚥下食を食べるという段階ではないでしょう」そしてお肉の美味しいお店があるから「嚥下訓練に励んでみようよ」(121P)という。
    努力したら、訓練したら、たとえ皮弁でもお蕎麦も啜れるしtさんのように上を向いて流し込んだりしなくて普通に出来ると言うのですか?
    いくら努力しても皮弁では不可能な事もあるようですよ。ものすごく努力されているtさんを見ていてつくづく大変だと思います。最近はチューブに入っているとろろ芋を見つけられてたくさん買われていました。それがあると外食などで白米にかけると食べられるから…と。
    堀さんは金スマの6月の出演で鶏バーグを食べているときも、モグモグ次から次へと口に入れて、汁物で流し込むわけでもなく、お水も飲まないで美味しそうに食べていましたよね。
    やはりあり得ませんよ。
    舌癌の事を皮弁の事を知れば知るほど、やはり堀さんのは本当に皮弁なのだろうかと疑わざるを得ない。
    「そうでない!」と言われるのなら、いつも言うように主治医の【本当の言葉を】聞きたい。堀さんの舌癌の客観的資料は何一つないのも不思議なことですから。。

    • すみません より:

      書く場所を間違えました
      堀さんのブログ記事の方へ書き直しました
      申し訳ありません



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