一律10万給付に噛みつく芸能人ら続々...「何をやっても文句文句」「重箱の隅ををつつく感じ」

一律10万給付に噛みつく芸能人ら続々…「何をやっても文句文句」「重箱の隅ををつつく感じ」

安倍晋三首相は新型コロナウイルスの感染拡大を受けた生活支援策として1人あたり10万円を給付する意向を固め、自民党幹部に指示した。これにより、全国民に1人10万円が給付されることになる。

この経済対策について、国民からは賛同の声が相次いでいるが、メディアでは批判の声も多く、キャスターの安藤優子はフジテレビ「直撃LIVE グッディ!」で「公平感っていうのはどうするのかなっていう部分ですよね」と指摘。

 

社会学者の古市憲寿氏はフジテレビ系「とくダネ!」で、「何十兆円かかりました、その税金誰が返すんですかって言ったら、今働いてるわれわれじゃないですか。ちょっとフェアじゃない」と批判。

故松田優作さんの妻で女優の松田美由紀は、自身のツイッターで「なんで、一律10万、、この時期、物凄くお金持ちになってる人もいるかもなのに?」「マスクとか一律10万とか、、もう、ちゃんと考えてよ」とバッサリ斬った。

共産党の志位委員長は記者会見で「外国人も含め、日本に住むすべての人を対象に支給するべき」と指摘。さらに、同党の小池晃書記局長は「内閣総辞職に値する事態だ」と非難した。

立憲民主党の枝野幸男代表は自身のツイッターで「遅きに失した」と指摘。

朝日新聞は「1人10万円、土壇場の修正 首相のメンツ丸つぶれ」と大々的に報じた。

すると、ネット上では「ほんとこいつら重箱の隅ををつつく感じでいちゃもんつけてくるな」「貰いたいので余計なこと言わないで」「休校の時と同じパターンだな。どっちになっても批判」「でも、受け取るんでしょw」「外人には安全な祖国に帰ってもらうのがいちばん」「嫌なら別に黙って受け取り拒否すればいい」「何をやっても文句文句」などと批判が殺到している。

 

7件のフィードバック


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