ラサール石井、大阪市民PCR検査案も「統計学のお勉強を」とネット失笑

タレントのラサール石井が７日、自身のツイッターを更新。大阪府の吉村洋文知事に「大阪市民全員にＰＣＲ検査をして真の陽性率を出して」と要請した。

吉村知事は休業要請などの解除を判断するための府独自の指針「大阪モデル」を公表している。ラサールは「吉村知事大阪モデルいいと思いますがその実行力で是非、 大阪府民全員、無理なら大阪市民全員にＰＣＲ検査をして真の陽性率を出して下さい。それが日本の陽性率の指標になるでしょう」と提案。「無症状感染者を自宅療養にし、２週間後に再検査して感染者が減っていれば大成功ではないですか」とした。

すると、ネット上では「さすがにそれは無いわ」「統計学のお勉強をしましょう」「発想が陳腐過ぎて悲しくなる」「自己満足以外の価値のない意見」「構ってちゃんもここまで来るとな…」「ラサール高校への風評被害」「PCR検査はタダと思っているのですかね」「未だにこんな極端な検査厨がいるのか(笑)」などと失笑を買った。

ラサール石井、20歳下の吉村知事にガツンとかまされ赤っ恥「チキンの典型」「ダッサw」

画像引用：ツイッター