チワワCMの俳優・清水章吾、妻&娘へDV40年 証拠音声が恐怖(音声あり)
チワワのアイフルのCMへの出演を機に、ブレイクを果たした俳優・清水章吾(76)の40年に亘り、妻と娘へのDVが週刊新潮で報じられた。証拠の音声もYouTube上で公開されている。
清水は、元モデルで父親がドイツ人のハルマンさん(69)と1980年に結婚。ハルマンさんには当時5歳の連れ子、絹子さん(45)がおり、結婚後に彼女と養子縁組をすることになった。ところが後に生まれた実の娘とは、露骨に差別してきたという。
当の絹子さんが涙ながらに振り返る。
「私以外の家族はテーブルでご飯を食べているのに、私は床でゴミを食べさせられていました。髪の毛も根元から切られてしまい、髪型は常に男のように短くボロボロでした」
絹子さんの額には今も、清水から学習机の引き出しで殴られた際の傷跡が残る。中学3年生の時は、自殺未遂も起こしたという。
絹子さんのみならず、妻のハルマンさんも清水のターゲットだった。2019年11月8日に離婚が成立したものの、現在も清水は家から出ていかないため、母娘は部屋に鍵をかけて震えながら暮らしているという。
3年前には、絹子さんの顔を殴り、警察沙汰になったこともあった。ハルマンさんが証言する。
「110番してパトカーが来て、清水は“今後二度と暴力は振るわない”という念書を書かされました」
引用:デイリー新潮
この報道にネット上では、「自称・恐妻家ってこんなんばっかやな」「夫婦でハルマンさん鬼嫁伝説!とかってバラエティに出てたよね」「恐妻家を公言してテレビに出る男は ロクなもんでないってこと」「アイフルで話題になったすぐあとにもこういう報道出てたよね」「娘も45歳なんだから母親連れて出てけよ 」「実子の妹はどうしてるんだ」「芸能人は誰も信用をできなくなるな」などのコメントが寄せられている。
引用:Google画像検索