みきママ、斬新な七草粥に「料理研究家名乗ってるのに...」「食文化を汚さないで」と猛ツッコミ

みきママ、斬新な七草粥に「料理研究家名乗ってるのに…」「食文化を汚さないで」と猛ツッコミ

おうち料理研究家のみきママが7日、自身のブログを更新。1年の無病息災を祈って、1月7日に食べる春の七草のお粥「七草粥」について、少しアレンジした「七草かきたまうどん」を紹介した。

同投稿でダイニングテーブルの中央に置かれた大きな鍋から、子供達がうどんを取り分ける写真をアップしたみきママ。「みんな『雑炊よりうどんがいい。』ってさ」と子供達からのリクエストで、七草粥をうどんでアレンジすることにしたようだった。

 

続けて、購入した春の七草キットや、七草を茹でている様子、かきたまうどんを作っている様子をアップ。「まず、七草を塩を入れた鍋で2分ほど茹でて、かきたまうどんを作ります!!」「七草は茹でてからかきたまうどんに最後に加えます。」と手順を説明した。

子供達には大好評だったようで「七草で胃が休まって、心も体も温まりました〜」と綴った。

しかし、この報告にネット上では、「カレーうどんかと思った」「変わった食べ方」「ただ七草入れればいいってもんじゃない」「七草粥には意味があるんだよ」「料理研究家名乗ってるのに、日本の食文化を汚さないで」「料理研究家なのに行事食の意味知らないの?」などと大ブーイングだった。

画像引用:アメブロ

 

1件の返信



  1. 匿名 より:

    他の癌患者さん達の闘病ブログを拝見させていただきましたが、あまりの壮絶さに言葉を失いました。そんな大変な状況の中、画像も交えながら治療の様子を細部にわたり発信してくださり、とても勉強になります。
    堀さんは女性であり、まして芸能人なので、たぶん手術した舌、太股の傷を公開することはないでしょう。
    でも、他に公開できることは、山ほどあったはずと確信しました。
    堀さんは何か強迫観念のようなものがあり、非常にこだわりが強いのでしょうが、それを少しずつ解放し、まず自分の姿の加工をやめることが信頼回復の第一歩ではないでしょうか。
    それができないのなら、表舞台でいくら言葉を発しても、わめき声にしか聞こえません。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です