【闇】飯塚幸三容疑者側が反論…『迷惑です。悪質な場合、警察に通報します』→結果

今年4月、東京都豊島区東池袋で旧通産省工業技術院の元院長・飯塚幸三容疑者（88）が運転する乗用車が暴走。松永真菜さん（31）と長女・莉子ちゃん（3）の尊い命が奪われた。

死亡事故にもかかわらず、飯塚容疑者は逮捕されなかった。
背景について、あるテレビ局の報道記者はこう語る。 「現場での実況見分のとき、今度は白髪頭に眼鏡をかけていましたが、献花台にお参りせず、警察とのやりとりでは、杖の先で“あそこ”と指し示していましたからね。あれはよくない」と。

現在は、自宅マンションの玄関に『迷惑です。悪質な場合、警察に通報します』との取材厳禁の貼り紙があり、インターホンも押させてくれない状態だという。

この対応にネット上では、「少しでも罪悪感持ってたら違ってた」「逮捕したらみんな幸せ」「警察様による上級警護」「デスノート存在しない説」「人間を１０人以上撥ねた上に二人殺しといて…改めて恐ろしいサイコパス爺さんだよなあ」「似たような事故起こした同年代のバス運転手は即逮捕されたというのに」「そんな貼り紙関係無くいくのがマスゴミだろ」「こういう時こそマスコミのゴミ精神発揮するべきだろ」などと批判が殺到している。