【金沢】堀ちえみ、行きつけの酒屋で『あぁ〜!お酒飲めたら楽しいだろうなぁ』
今年2月にステージ4の舌癌の手術をしたタレントの堀ちえみが23日、自身のブログを更新。夫との金沢旅行について綴った。
この日、北陸新幹線で夫と金沢旅行に訪れた堀。到着すると真っ先に向かったのは「金沢に来たら必ず訪れるお店」という酒屋。「滅多に手に入らない日本全国のお酒や、世界各国のワインなど、とにかく凄い種類が揃っています」とのことで、今回は「日本酒寫樂」「満寿泉の干支ボトル」などを購入したことを報告した。
続けて「種類が豊富です」とし、店主おすすめの日本酒の一升瓶を複数公開。病気をする前は、ほぼ毎晩の晩酌報告を欠かせないほどの酒豪だった堀は、「あぁ〜!お酒飲めたら楽しいだろうなぁ。」と羨ましげに綴った。
その後、夕食は「入院中に書き出した、元気になったらやりたいリストの一つ」だった”ワインと鉄板”のレストランへ。「主人は生ビール、私は烏龍茶で乾杯!」「2杯目、主人はシャンパン。私は奥能登塩サイダー。」などと、自身はソフトドリンクでの乾杯をしっかりとアピールしていた。
舌癌が発覚する以前は、同店に訪れるも「口内炎ができた頃で…とても痛かったのを堪えて、何とか食べていた」と食事どころではなかったようだが、現在は舌癌をすっかり克服した様子で「大満足のお料理。またひとつ願いが叶い、とても嬉しかったです。」と念願が叶ったようだった。
この投稿にネット上では、「お酒について語るなんて本当お酒好きなんですね…」「酒への未練たらたらやん」「本当にお酒飲めないのですか?」「なにかとお酒の話題が多いいなw」「酒屋ってw 金沢の名所は行かないの?」などのコメントが寄せられてた。
画像引用:アメブロ
ステージ4は別名『進行がん』だそうです。
綺麗に取りきっていても顕微鏡でも見れないレベルで根付いているそうです。(有明がん研修所)
だからその見えないものを叩くために追加治療をする。
東京大学病院に行かれているあの膀胱がんの竹原慎二さんも追加治療をされたそうです。だいたひかるさんは同病院で放射線治療を受けられた。
堀さんの主治医は現実にいるのならあり得ないことを言ってると思います。
堀さんの都合のいいことばかりをいう医師は現存するのか?
いざとなったら逃げるために、そのために病院名も医師の名前も言わないのでしょうね。
狡すぎる
『病気を利用して誰にも迷惑かけてないでしょ』…と以前擁護らしき人が言ってましたが、迷惑かける以上に同病の人や病気で苦しむし人たちに『悲しみ』と『怒り』を与えてしまってますよ、堀さんは。
それは凄い罪な事だと思います。
あなたが、都合のいいときだけ登場されるおじい様はもの凄く嘆かれてるでしょうね。
旅行中に散歩嫌いな ♂豚 と歩くぐらい
なら みきちかちゃんの散歩をしっかり
してあげなよ!w
嘘ばっかりついてないでさ (・ω < )