【狂気】歩きスマホで反感買い重症...犯人・記内良之の犯行手口が恐ろしい「3日に1回はやっていた」

【狂気】歩きスマホで反感買い重症…犯人・記内良之の犯行手口が恐ろしい「3日に1回はやっていた」

地下鉄の駅ホームで、歩きながらスマートフォンを操作する「歩きスマホ」の女性に体当たりし、けがをさせたとして、警視庁丸の内署は26日、傷害容疑で、神奈川県藤沢市鵠沼石上、会社員・記内良之容疑者(49)を逮捕。「危険なので注意するつもりで体当たりした」と容疑を認めているという。

逮捕容疑は25日午前9時ごろ、東京メトロ千代田線二重橋前駅のホームで、歩きスマホの30代女性に右肘を突き出して体当たりするなどして、胸部に約3週間のけがをさせた疑い。また、6月7日朝には、別の30代女性が同様の被害に遭って骨を折る重傷を負ったほか、9月11日朝にも50代女性が体当たりされ頭部にけがをした。

記内容疑者は「3日に1回はやっていた」と供述しているという。

 

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