【悲報】堀ちえみ『終戦の日』スルーで韓国ゴリ押し…「韓国に住めば?」と批判殺到
夫妻で韓国旅行中の堀ちえみが15日、自身のブログを更新。韓国最終日のこの日、「またね」と韓国への思いを綴った。
今回の旅行は韓国と台湾の2カ国を計画していたという堀。この日は韓国最終日だったようで「韓国ではお友達にも会えて、皆さんに安心してもらえて嬉しかったです。」「さて!次の国へ。」と明かした。
続けて、前日に訪れた皮革製品専門店での購入品を紹介。自分用の水色のハンドバッグと夫用のクロコダイル柄の肩掛け鞄をアップし、「革が柔らかくて、とても使いやすいです。」「主人はこんな物を、ゲットしました。特製の、クロコダイルのバッグ。」と綴った。
その後更新されたブログでは韓国のお菓子を紹介。「ロッテのお菓子 餅をあんこでコーティングしている、お菓子です。これがコーヒーと良く合います。最強の組み合わせだなぁ。」と食レポした。
旅行2カ国目・台湾に向けて韓国の仁川空港に到着すると「途中渋滞もあり、思っていた以上に時間が掛かりました。」と堀。「本当は空港の中の、韓国料理屋さんで食べたかった」ようだが、時間がなく空港内のカフェへ。2人分のグラタンをアップし「一口食べて、『うん!韓国のテイストだ』と主人とにっこり。」「カフェメニューを食べても、やっぱりその国のテーストが、盛り込まれていると、とても嬉しいです」と綴った。
機内の窓越しに撮った滑走路の写真もアップし「主人と次の韓国旅行の日程も、ある程度決めて。またね」と、大好きな韓国に名残惜しそうに綴った。
この日の投稿にネット上では、「終戦記念日なのにコメントなし?呆れる。」「昔、安倍総理をバカにして笑ってたのは忘れないよー」「同じ日本人として恥ずかしい」「この時期に朝鮮の寺で御参りかー(察」「韓国に住めば?」などと批判が殺到。大炎上した。
同日は、戦後74年を迎え令和最初の「終戦の日」。多くの芸能人が追悼コメントをSNSで発表する中、堀はアメブロのトップブロガーという立場でありながら特に言及しなかった。また、同日韓国は、日本による植民地支配からの解放を祝う日『光復節』。反日活動がピークとなるこの時期にわざわざ韓国に訪れたのには特別な理由があるのだろうか…。
画像引用:アメブロ
納豆タカリって何ですか?
おにぎり母ちゃんさんへ
納豆タカリと言うのは、堀ちえみさん自ら昔の幼少期の思い出を語っておられたブログ内で、当時住んでた西成でご近所の方が東京出張のお土産に、家族に買ってこられた納豆を、堀さんはどうしても食べてみたくてお茶碗に白ごはんを入れたのを持って、そのお宅へ納豆を貰いに押しかけたそうです。
そして、目の前で作ってもらった納豆を食べた感想やら、一緒に食べた他の人たちの感想などをブログ内で語っておられたんです。
堀ちえみさんは、その時納豆が大好きになったそうですが、ご近所の方のお土産である納豆を、お茶碗握りしめて「わけてくれ、食べさしてくれ」って言いますか?
いくら食べてみたいからって…。
そう言うところが今だに、あの驚異的な食欲として残っていますよね?
過去のブログに(まだ)残っていると思うけど、この納豆タカリは衝撃でしたよ!
私も同じ(大阪市内の都島区出身)ですが、普通に納豆親が買ってましたからね?
タカリに行った事などないです。
今と少しも変わらない、そのままの食欲(自分が食べたければ、人の物でも御構いなしで横取りしてでも食べたい)のまま、52歳まで生きて来はったんですね〜この人は。何だか人間としての大事な何かが、昔から欠如してるみたい。恥じらいとか遠慮とか。
他人に対する(いくら近所のおじさんでも)心遣いとかね?よくそんな図々しいこと言えるよね。
その人の大切な家族の為のお土産だったのに…。
横取りしちゃって。
えええー!
びっくり!
2番目の結婚の時、清流流れる森の中のレストランで披露宴して素敵だなと思って、質素なレストランだったので、堅実な人なのかと思ってました。
イメージが混同してしまってます(*_*)