【大麻】国母和宏、過去の奇行を指摘される「いつかやると思ってた」の声も
大麻製品を営利目的で輸入したとして、ハーフパイプ元五輪代表のプロスノーボーダー国母和宏容疑者(32)が6日、大麻取締法違反の疑いで逮捕されたことが分かった。国母容疑者は輸入について認めるも、 営利目的については否認している。
国母容疑者は昨年末、大麻製品が入った郵便物をアメリカから成田空港に密輸。同製品は、耳かきですくった程度で1回分の使用量に相当することから、麻薬取締部は営利目的と判断しいているようで、譲渡や使用の有無について調べている。
国母容疑者は以前、バンクーバーオリンピックに出場した際に公式服の「腰パン」着こなしや、記者会見での「ちっ、うっせーな」「反省してまーす」といった受け答えで厳しい批判を受けるなど、話題となった。
ネット上では、「反省してまーす(棒)」「昔から言動がおかしかったもんね」「こいつはいつかやると思ってたw」「見た目通りの奴で草」「やっぱ見た目なんだよね」「所持や使用でなくて密輸ってのが相当やばい」などのコメントが寄せられている。
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